女子中学生に売春させたとして、児童福祉法違反と売春防止法違反の疑いで新潟県警に3日逮捕された佐渡市両津支所建設課主任の岩原慶(けい)容疑者(35)が「佐渡には性風俗店がないので稼げると思った」などと供述していることが、県警の捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者によると、岩原容疑者は「公務員なので島内で顔を知られずにアルバイトできる方法がないか考えたところ、携帯サイトで売春を仲介することを思い付いた」と供述。「島内に性風俗店が1軒もないため潜在的な需要は多いと思った」とも話しているという。
自身も日頃から携帯サイトを利用していたとも供述。新潟市内の飲食店に通い、接客の女性にローンで購入したプレゼントを贈るなどしたため返済に追われていたことが動機だったとも話しているという。
佐渡西署の発表などによると、岩原容疑者は5月上旬ごろ、携帯サイトに自身のプロフィルを掲載していた女子中学生にメールを送り「バイトがある」と勧誘。さらに島内の利用者向けに運営されている別のサイトで友人を募集している男性らにメールで売春を持ちかけたとされる。
この際、岩原容疑者は「19歳の女性」になりすまして複数の男性にメールを送り、連絡してきた男性に女子中学生を引き合わせていた疑いがある。
捜査関係者によると、岩原容疑者は、女子中学生に対し「19歳と偽れ」と念押しした上、相手の男性に2万円を請求するよう指示していた。自身はこのうち5千円程度を受け取っていたといい、「思ったより稼げなかった」と振り返りつつ「とんでもないことをした」と反省の態度も示しているという。
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asahi.com(朝日新聞社):「風俗店ない佐渡なら稼げる」売春させた疑いの市職員 - 社会 自身はこのうち5千円程度を受け取っていた<なんとも良心的な。 (via kml) (via hayami) (via tnoma) (via yaruo) |